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色
色の三属性
色相(Hue):色の波長に対する尺度 赤黄緑青紫とその中間色の合計10色を基本とする。
また各色を0〜10までに分け、5が最も純色に近いとする。
((例):8Rは黄味がかった赤、5Yは純色の黄)
明度(Value):物の表面の明るさ 色の反射率の大小を表す0〜10。
彩度(Chroma):色の鮮やかさ 0〜13。
マンセル表色系
物体の表面の心理的に知覚される色彩を色相・明度・彩度で表す。
表し方:Hue・Value/Chromaで1つの色を表す。
(例):8R・4/10 色合いは赤(黄色に近い)で、明るさが半分、鮮やかさが10の色。
ちなみに、他にオストワルド表色系がある。
色は私達の意識に直感的反応を与えてくれる。
そこでJISでは安全と能率向上のため、次の8色の安全色彩を定めている。
赤・黄・赤黄・緑・青・赤紫・白・黒
視感度
人間の目は波長によって明るさの感じ方が異なること。
プルキンエ現象
明るいところでは黄緑、暗いところでは青緑が明るく感じ、夕方になると青味がかってみえること。
進出色
暖色系の赤や黄赤など、出てくるように見えること。
後退色
寒色系の緑や青緑など、後ろに下がるように見えること。
膨張色
黄赤などで、実際よりも大きく見えること。
収縮色
青などの暗い色で、実際よりも小さく見えること。
面積効果
面積が大きいほど、明るく鮮やかに見えること。
色相対比
色相の違うものが2つ並ぶとその差は実際より大きく見えること。
赤と緑。
明度対比
明度の違うものが2つ並ぶとその差は実際より大きく見えること。
白と黒。
彩度対比
彩度の違うものが2つ並ぶとその差は実際より大きく見えること。
赤と緑。