照明
間接照明
照明から発する光の大部分をいったん天井など他の面に当てて、その反射光を利用。
照度分布が均一化される反面、器物などの立体感が乏しい。
同じ出力(ワット)であれば、直接照明のほうが間接照明よりも平均照度が上がる。
配光
光源から発する光の各方向に対する分布を示したもの。
照度基準
JISなどで示されている。
室内所要照度=床上85cmにおける水平面照度のことを指す。
天井の裸蛍光灯によって照度を均一にするには、照明器具間隔を被照面から光源までの高さの1.5倍以上とする。
出力(ワット)あたりの光束が大きいほど、電源容量を増さなくても、部屋の照度をあげることができる。
点光源の真下にある面の直射照度は点光源からの距離の2乗に反比例する。
タスク・アンドアンビエント照明
快適な視環境と、省エネルギー効果を目的とする、
やや低照度の室内一般照明と作業等に必要な照度を確保するための局所的照明で構成する照明方式(必要のない場所に光を照らさないってこと)。
ノングレア照明器
OA機器のVDT(ディスプレイのこと)への映り込みに配慮したもの(まぶしくないように)グレアとはまぶしさのこと。
インバーター照明
交流電流を50Hz・60Hzから一気に45000Hzまでアップさせ、蛍光灯の点滅速度を上げちらつきをおさえたもの。
昼光センサー自動点滅装置
ビルの外部ゾーンの窓からの自然光により照明を自動でオンオフさせる照明装置。
光源の種類は白熱電球と放電ランプ(蛍光灯・水銀灯・ナトリウム灯)に大別される。
光束法による照度計算
E = NFUM / A
N:照明器具台数
F:器具1台あたりの光束(lm)
U:照明率=「照明器具からでた光束のうち作業面に届く光束の割合」
M:保守率=「ランプの経年による光束の減少や、器具内の反射率の低下を考慮した安全率」
A:床面積(u)
E:平均照度(lx)